食欲の秋で食べ過ぎた後のダイエット

食欲の秋で食べた分をダイエットで取り戻す! 

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  • 低糖質ダイエットは気軽に始められる置き換えダイエット

    Mittwoch, 29. April 2020

    私が挑戦してうまくいったダイエットは、最近流行している「糖質オフ」ダイエットです。糖質の敵といえばまず「お米」があがります。なので最初は大好きなお米が食べられなくなるので続けられるか心配でした。



    「糖質制限」と名前だけ聞くと難しいイメージがありますよね?私もそうでした。なのでまずはインターネットで調べてみることに。実践した方のメニューや、オススメのコンビニメニューを参考にしながら少しづつやり始めました。



    たとえば、コンビニのサラダチキンが低糖質ながらも、満足できるということを知った日は仕事の帰り道のコンビニに駆け込んで買って帰りました。おかげでお米をいつものように2杯食べるみたいなことが減りました。



    そのあとも、サラダチキンを中心に、ご飯を減らした分を野菜に置き換えたり、お肉に置き換えたりしていました。



    糖質制限をしていく中で特にキツかったのは、お菓子や甘いものが食べられないというモヤモヤでした。そんな中で、ちょっとした発見だったのは、低糖質のアイスなんかも販売されているということです。



    低糖質を実践していた身にとっては数少ないご褒美メニューです。



    挑戦して3ヶ月くらい経つ頃には体重が3.4キロも減っていました。今までお米をたくさん食べていたのをやめられたのが大きかったんだと思います。



    たとえば、職場に必ずおにぎりを持っていっていましたが、今思うとおにぎり一個分はお茶碗1杯分。二個食べてしまえばお茶碗2杯です。それを平日の毎日お昼に必ず食べていたわけですから。お米の食べ過ぎをやめるだけでもかなり効果がありました。



    糖質制限ダイエットは、始めていきなり「明日から一切お米を食べない!」ではなく、ちょっと減らして別の栄養のいいものに置き換えたり、ほんの少し意識するだけでもだいぶ違います。



    なにより、気軽にダイエットをしながら栄養バランスも整えられるので、以前よりも健康に意識を使うようになったのが大きな変化です。

  • 簡単で効果抜群のこんにゃくダイエット!やり方と注意点

    Sonntag, 29. März 2020

    ダイエットで辛いのは、食事の量を制限するものです。イライラしたら何かを食べないと気が済まないというタイプの人には、食べる量を制限するダイエットは不向きです。食べる行為を制限しないダイエットでオススメなのが、こんにゃくダイエットです。

    こんにゃくは低カロリーの食べ物の代表です。100gあたり6kcalほどしかありません。低カロリーなのに満腹中枢を刺激しやすいのがこんにゃくです。こんにゃくは嚙みごたえのある食品だからです。しかも、こんにゃくの主成分はグルコマンナンです。グルコマンナンは、水分を吸収すると膨れるため、少量でも満腹感を得られます。「食べた!」という満足感を味わうことができる低カロリーの食べ物がこんにゃくです。

    こんにゃくダイエットで最も注意したいのが、こんにゃくを食べるタイミングです。こんにゃくは食事の30分前に食べると効果的です。こんにゃくは低糖質なので、こんにゃくを予め食べておくと、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。食事の前にこんにゃくを食べる時間的なゆとりが無い人は、主食をこんにゃくに替えるのも効果的です。こんにゃくご飯も最近では売られています。白米をこんにゃくに替えるだけで、カロリーを大幅に抑えることができます。こんにゃくの1日あたりの摂取目安量は250gとされています。食べすぎると腸閉塞を引き起こす危険性があるので、食べすぎないようにしましょう。

  • ダイエットは、ちょっとの我慢で達成できる

    Sonntag, 22. März 2020

    私は50代の男性です。身長170センチほどで、体重は75キロから80キロあたりを行ったり来たりしていました。当時の食生活は、家族は、朝はパンで夜は麺類が主流でしたが、私はご飯が好きで、ほとんどパンや麺類は食べず、朝も昼も夜なんかは晩酌の後、大盛りのご飯をがっついていました。

     

    油っこいいためものや、揚げ物が大好きでした。年齢が50歳を過ぎたころ、体重が80キロを超え、身体の重さが気になるようになりました。

     

    会社の健康診断では、主治医さんから「血圧が高めに出ていますよ、食生活を見直してください」と言われ、ダイエットを考えるようになり、取り組むことにしました。それからの食生活は、朝はお水をコップ1杯飲むだけ。

     

    昼はお弁当に千切りキャベツをベースに、普通のお惣菜など、ただし炭水化物はのぞきました。あとはゼロキャロがいいみたい。

     

    夜は大好きなご飯は食べず、野菜・豆腐・肉・魚などを食べ、晩酌は蒸留酒の焼酎やウイスキーの水割り1杯にしました。それを約1か月続けましたら、82キロあった体重は75キロまで落ちました。さらに2か月後には、体重は70キロになりました。2か月で約12キロの減量になりました。

     

    家族からは、首筋や肩回り、おなか周りが細くなったと絶賛でした。始めた頃は、おなかがすきましたが、1週間ほど過ぎると慣れてきました。

     

    大すきだったご飯も食べなくても大丈夫になりました。たまに友人たちやお客さんが来た時など、お寿司を食べるときもありますが、食べても体重は増えなくなりました。

     

    自己流の炭水化物ダイエットですが、今身体の調子は抜群です。

  • 「食欲の秋」になる前にダイエット

    Samstag, 29. Februar 2020

    私が嫌いなジメジメの梅雨が過ぎ、夏になると毎年2キロ体重が増えてしまいます・・・理由は明白で、夏になると外が暑すぎて外出をしなくなるからです。午前中の涼しい時に家事を済ませ パートへ昼までの仕事なので帰宅途中に食材を購入し帰宅、すぐにエアコンを入れ昼食を食べると睡魔におそわれ昼寝・・・目が覚めると おやつを食べながらのテレビタイム。そんな生活を2か月続けていたら あっという間に2㎏増し、それでも若いうちはすぐに戻せました。

    ところが45歳過ぎた頃から代謝が落ちたせいかなかなか体重が戻らなくなってきました。秋までに戻さないと「食欲の秋」「クリスマス」「お正月」と誘惑ばかりあり体重も蓄積されてしまいます。

    初めてのダイエットを試みた時は「トマトダイエット」朝昼晩の食事の代わりにトマトを食べました、でもこれは2日が限界で味気なくお腹をくだしてしまい失敗!下痢のおかげで少し体重は減りましたが体調を崩すとダイエットの意味はないですね。

    次に試したのは「炭水化物ダイエット」食事の時に米やパンを食べないダイエットです、これは少しじかんがかかるけれど効果はありました。

    米やパンが食べれなくなったのでその分おかずを多く作って食べましたそのおかげで食品の数が増え体の調子が整いました。秋になる前に自分のベスト体重に戻すことに成功!

    クリスマス お正月も無事に体重キープできたので今は炭水化物を減らし気味にしておいしく食事しています

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